先主日、その前の主日に続き八木重吉の詩を説教で取り上げました。詩稿集「貧しきものの歌」の中にある「きりすと/ われにありとおもうはやすいが」の詩です。当日は、イエス様は疑う者にも近寄り、そのような弟子と「共にいる」ことの例としてこの詩につい…
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